夕方前の缶チューハイ

いつも大変お世話になっております、坂-チャンです。

先日、用事があって新宿へ行き、14時頃にはそれが済んで次の予定まで2時間ほどの空きがあったので、どうしようかなぁなんて思ってブラブラしていた時のこってす。

ふとA4の印刷物を持った御高齢な御婦人(70歳くらい)から声をかけられました。

何のアンケートかな？と思ったら、

「アルコールを試飲して頂くアンケートにご参加願えませんでしょうか。」

と言うので、一口サイズのちっさいプラカップで二、三杯味見するんだな？というイメージのまま、その場でいくつかアンケートに答えた後に案内書きを渡されて、

「このビルの○階ですので、よろしくお願い致します。」てことで、次の予定までまだまだ時間があるからな…と思ってEVに乗り込みました。

着くと受付で申し込み的な確認などをして、いくつかある囲いの施された一人用のテーブル席の一つに案内されました。

「味見して感想を書くんだろうな。」と思っていて、結局全くもってその通りだったんですが、ちっさいプラカップではなく、350mlの缶チューハイを2種類飲んでそれぞれのアンケートに記入するというものでした。

飲みやすかったので記入しながら２本飲んだんですが、妙にアルコールがまわっている気がしたんですよ。

んで、ページをめくりながら記入して最後まで進んで解ったんですが、アルコール度数が9%だったわけです。〜 一般的には5%でしょうかね。

缶には注意書きしか書いていなく、情報はレモン&ライムのフレーバーってだけだったんですな…。

缶チューハイの２本くらい…と軽く考えていたんですが、まさかの9%てえのが結構侮れなくて予想外にアルコルがまわっていたワケです。

そして、記入に手間取っていたのか、ふと気づくと参加者が自分だけになっており、時間も1時間以上経過。。

全部終了後、会場を出てから口の甘ったるさが気になり、コンビニで缶ビールを買って屋外イートインにてもグイッとやった！という話でございました。

何と言うか「丁度良くつかまり、うまく乗せられ誘導され、飲まされ答えらされ、スッと帰され」ましたね…！

このような経験された方、いらっしゃるでしょか？

そういえば、500円の図書カードをいただきましたよ。

どこへやっちゃったかな…。

長文、失礼仕りました‼︎

因みに自分は缶チューハイを買って飲む習慣はありません。

此方もヨロシクです〜↓

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【 Chan-Saka 】