朦朧書簡 3 - 2 / 鯛頭へ、眞野瓦より ~ ~ ~ 元気か、眞野瓦です。 懐かしいね、夜々原。。よく行ってたよなぁ。 ホントにいい店だったな、あそこは。 今でも鮮明に覚えてる、座布団かってぐらいのデカいヒラメの姿盛りには驚愕だった。 エンガワを喰って即…
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